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Spring Boot 2.0で、組み込みTomcatのSecure設定を有効にする

本エントリーは下記バージョンで動作確認しています。

Java 9.0.4
Srping Boot 2.0.1.RELEASE

動機

ALBをリバースプロキシのように利用して、
SSL証明書をALBに適用していました。
この状況下でSpring Securityによるログイン処理を行った場合に、
httpページに遷移してしまう現象が発生しました。

解決策:組み込みTomcatのSecure設定を有効にする

組み込みではない場合はTomcatのserver.xmlを編集し、
Secure設定を有効にすればよいのですが、
組み込みの場合はSpring BootにConfigクラスを用意して定義しなければいけません。

Spring Boot 2.0だと記述方法が若干異なりますので、
ちゃんと動作したコードを下記に記します!

このコードの場合、appication.ymlファイルにフラグを定義しておき、
特定の環境の場合secure設定を有効にしています。

上記の設定で無事に現象を解消することができ、httpsページに遷移するようになりました!

以上です!