「CloudFormationインポートをSAMで試す」というタイトルで
下記のサイトにブログを投稿させて頂きました。✍
よろしければ、ご欄になってください! 🙋♂️
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ここ最近、ファイルサーバーが自宅にないことによる不便さを実感していました。
1ファイルで数GBもあるデータをやり取りするならHDD直接続が安定しますが、
数MB程度のファイルならさくっとファイルサーバーに保存したいです。
しかし、これからNASを導入するとお金が飛ぶし、
導入して満足した環境が手に入るか少し不安でした。
ですので、手持ちのMac miniをファイル共有サーバーとしました。
その際にCPU使用率などをチェックするnetdataをモニタリングツールとして
利用しましたので、導入の仕方をメモがてらエントリーとして残します。
brew install netdata
サービスの起動を実行することで、サーバー再起動後にも自動でnetdataが起動してくれます。
brew services start netdata
もし止めたい時は以下のコマンドを入力する
brew services stop netdata
netdataの設定ファイルを開く
cd /usr/local/etc/netdata vi netdata.conf
プライベートIPアドレスで閲覧できるよう、 bind to
の値を変更する
# by default do not expose the netdata port bind to = localhost 192.168.3.17:19999
今回はプライベートIPアドレスで確認
http://192.168.3.17:19999
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私の人生を二度も変えてくれたMacBook Airについて語ります。
2016年の10月に購入エントリーを書いています。
整備済み製品のため、 95,000円 で購入。
もうすぐ使い始めて3年が経とうとしています。
2018年にリニューアルされるより前のモデルです。
元々の購入動機は、勉強会に持っていくノートPCが、 ネットブック しかなかったことです。
MacBook Airを購入してからは、
JJUG, JAWSUGなど、様々なコミュニティグループ主催の勉強会に参加しました。
OneDriveやDropboxを使ってメモを共有し、
ソースコードをGitHubで管理すれば、困ることはありません。
当方がUnixコマンドに慣れたプログラマのため、MacのTerminalが使えれば便利です。
IntelliJ IDEAやAndroid Studioも動かせます。
内臓SSDの容量が128GBでしたので、ストレージのやりくりには苦労しました。
DockerコンテナやAndroid Studioの仮装環境などで頻繁にストレージを逼迫しました。
出っ張らないMicroSDカードを差しっぱなしでなんとか凌いでいました。
MacBook Airは転職活動も支えてくれました。
勉強会に参加してスキルが上がれば、転職への道筋も見えてきます。
MacBook Airを利用して日々コーディングすることで、
2回の転職に成功しました。
安価であることは重要です。
持ち歩くということは、故障や紛失に気をつけなければいけません。
高価な端末であるほど、そのリスクは高くなります。
MacBook Airなら、95,000円という安価な価格ですので、
使い潰すつもりでガンガン使っていけました。
ありがとうという言葉を使うとまるでお別れのようですが、
実際のところ、現在は会社支給のMacBook Proを使って1日中作業していることが多いです。
ですので、以前より利用頻度は下がっています。
しかしながら、相変わらずプライベートのコミュニティ活動や外出などは
機密情報を保持していないMacBook Airを持ち歩くことが多いです。
ありがとうMacBook Air。これからもよろしく。
「ローカルワークに勝るとも劣らないMMMのコミュニケーションをご紹介[2019年版]」というタイトルで
下記のサイトにブログを投稿させて頂きました。✍
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