企業ノベルティの思い出

企業ノベルティについて、 節目のタイミングかなと思い 、本ブログで綴らせて頂きます。

企業ノベルティの思い出について

私は2016年頃から様々なテックカンファレンスに参加するようになりまして、たくさんのノベルティを頂きました。当時、テックカンファレンスに参加し始めた自分にとっては、これらノベルティはモチベーション向上に繋がりまして、本当に感謝しています。

頂いたノベルティの例

全ての画像は載せていないのですが、頂いたノベルティの例について共有します。

GitHub

こちらは JJUG CCCAWS Summit など様々な場所で、バリエーション豊富なステッカーを頂きました。パーカーにも興味を持ち、購入したいとは思っているのですが、未だに購入していません。😌

AWS

AWS SummitJAWS DAYS など、多くのAWS関連イベントで ステッカー缶バッチ などを頂きました。特にAWS認定を保持している人がもらえる RPGのロールのようなステッカー は貴重でした。左記以外にも、 AWS SAMAmazon Redshift など、サービス固有のステッカーも頂戴しましたし、 AWS Dev Day では登壇者用のTシャツを頂いたこともありました。どれも大切な思い出です。私がAWSエンジニアであるためAWSに関するノベルティはたくさん頂いておりまして、大事に保管していきたいと思います。

Jenkins

Jenkinsは執事のような姿のステッカーがとても可愛くて、 執事が鬼のような形相 をしているバージョンもあったりします。とても貴重なステッカーを頂戴しました。ありがとうございます。

JetBrains

IDEで有名なJetBrains社のステッカーは 株式会社サムライズム さんがブースを設置してらっしゃる時に頂戴しました。 JetBrainsのIDEは毎日使っているので、ステッカーを貼るだけでモチベーションが上がりました!ありがとうございます。

その他

その他としては、 New Relic Queen と記載のあるNew Relicを女の子に擬人化した可愛いステッカーであったり、 ElasticserachAtlassian などサービス企業様のステッカーや缶バッチなども頂きました。GitHubのコントリビューションが のマークになっているステッカー(草生やして転職的な?)など、多くの企業様のステッカーも頂きました。

なぜ今、企業ノベルティの思い出を書くのか

今回、企業ノベルティの思い出を書き綴ったのは、私自身が企業ノベルティでモチベーションを向上させるステージを脱したことが一つあります。やはり、 参加もよいですが、登壇や運営に取り組むことが最大のモチベーション向上に繋がります。もう一つとして、コロナウイルスによって物理的なカンファレンスが少なくなったことによって企業ノベルティを頂く機会が少なくなったこともあります。

まとめ

今後は企業ノベルティを頂く機会はほとんどないとは思いますが、ノベルティを頂かなくてもモチベーションを維持し続けることができる、新たな節目を迎えることが出来ました。引き続き、自分が楽しい!と思えることに時間を投資していきたいと思います !